中庭

HOME > 都市型住宅の問題点 / 中庭

中庭のある住宅

中庭は風を通し、光を浴び、そして人の目を気にせずにゆったりと過ごせる場所。お風呂に入りながら庭木を眺めたり、洗濯物を干したり、作り方と使い方によってどんな風にも楽しむことができます。

中庭のある家は通常「コートハウス」と呼ばれ、建物の形はL字型・コの字型・口の字型などが一般的です。中庭を設ける際には敷地だけでなく、周りの環境も考えて形を考えましょう。

中庭造りのポイント1 光と建物の関係

光をたっぷり採るのであれば、日の当たる場所と庭の奥行き、それに対応する建物の高さに気を配る必要があります。たとえば冬の正午であれば、中庭の奥行きが建物の高さの1.5倍ないと採光は難しくなってしまいます。庭の奥行きとのバランスが大切です。

中庭造りのポイント2 部屋と庭のつながり

リビングやダイニングの延長として中庭を設けるときは、中庭の床の高さや室内との開口部(つながり部分)を細かく見てみましょう。1階の床の高さと中庭の高さが近ければ、床が続いているように広く見えるのです。

中庭造りのポイント3 増えた窓には確かな断熱性能

中庭がある建物は、中庭がない建物に比べて建物の外周が長くなります。その分外壁が広くなり、窓やドアなどの開口部も多く取れるようになります。広く取れば取るほど風が通りやすく光が入りやすくなりますが、その分外の気温に影響されやすくなります。より確かな断熱性能が求められるわけです。

PAGETOP

都市型 スローライフ住宅とは?

都市型住宅の問題点
屋上緑化
中庭
地下室
自然材料
その他

天空菜園ブログ


Copyright © 都市型スローライフ住宅~建築家と描く東京で田舎暮らし~. All rights reserved.